起業家ワークビザから永住権を目指す、ということですよね。
起業部門は以前の「なんでもあり」だったころに比べ、今は対象者がより明確になっています。ITや建築などの発展分野、またはニュージーランドにない新分野やユニークな事業内容でなければ、かなり難しいです。
オークランド以外の都市とのことですが、あなたの事業が単純に人口が多い街ほど有利なのであれば、ウェリントン、クライストチャーチ、ハミルトン、、、という順番になるでしょうし、ＩＴのソフト分野等であれば場所に依存することはないですね。特殊な業種で特定の客層をターゲットにするのであれば、少しリサーチすれば答えはすぐ見つかると思います。
コンサルの相場感に関しては、私のころとビザを取り巻く業態が相当変わっていますので、ここで昔の金額を申し上げても全くあてにならないと思います。複数のビザコンサル業者に問い合わせて、あいみつをとるのが最適解と思います。
来年早々ですか。もうすぐですね。
SOZO さんが最後の更新を行いました。
